【内観ワーク#8】「親にこうして欲しかったリスト」親との確執や不満

~人間関係編2~ 「親にこうして欲しかったリスト」

「内観ワーク」第八弾目です!

前回のワークはこちらから↓
【内観ワーク#7】~人間関係編1~「両親の好きな所と嫌いな所」

 

 

続いてのワークでは、

「親にもっとこうして欲しかった!」という所に意識をフォーカスしてみましょう。

 

小さい頃から親の価値観に染め上げられてきた方や、

親に伸び伸びと育ててもらえた方、

全然かまってもらえなかった方、、

一つ一つの家庭に、それぞれいろんな教育の仕方があったと思います。

 

千差万別で何が正解かなんてわからない。

だからこそ、今一度振り返って見つめ直してみましょう!

 

さっそく、私のノートを見てみると、こんな風に書いていました。

 

↓文字に起こしてみますね・・・。

父に対する「こうして欲しかった」

・もっと子供の気持ちを理解しようとしてほしかった。

・お母さんを大事にしてほしかった。

 

母に対する「こうして欲しかった」

・次男に嫉妬させないように接してあげてほしかった。

・世間体を気にしないでほしかった。

 

 

私自身の親との関係と兄弟との関係については、

下記の記事でとても深く向き合いましたので、

よろしければ読んでみて下さいね。(※超絶闇記事ですので閲覧注意です・・・)

~親との関係~

「自分の価値観を子供へ押し付ける親。それでも生きていかなきゃならない・・」

 

~兄弟との関係~
「親や兄弟からの虐待 深層心理に抱える傷やトラウマに向き合う重要さとは?」

 

他の家庭の問題を見てみるだけでも、なにかあなたへのヒントに繋がるかもしません・・・。

 

ほんとはあんまり見られたくない部分ですけどね。

でも、だからこそですよ!

見られたくない部分にこそ、自分を愛するために重要な「鍵」が眠っているんですね。

 

あなたの「親にこうして欲しかったリスト」はどんなものが入りましたか?

ぜひじっくりと自分の感情を見つめてあげて下さい。

 

どんなあなたも大事な「あなたの一部」です・・・。

 

「お前もオレなんだから・・・。」

少年漫画「NARUTO-ナルト-」の中でも、これに共通する超感動シーンがありました・・・。(※以下ネタバレ含む)

主人公のナルトの身体には、かつて木の葉の里を壊滅的に追い込んだ尾獣「九尾の妖狐」が封印されています。

そのせいでナルトは、過去幼少期からずっと里の人に厄介者扱いされてきました。

 

そんな孤独の闇を抱えながらも、強く立派な青年に成長してきたナルト。

そして物語は、再び里のピンチとなり、今度は皮肉にもナルトに封印されている「九尾の力」が必要とされている状況へ・・・。

 

それでもまだ完全じゃなかったナルトの力を急ピッチで開花させるためには、

まず「真実の滝」と呼ばれる「自分の内側と向き合う場所」で修行を行わなければ、九尾と向き合うことすらできなかったんです。

 

そして、その滝の中でナルトは「もう一人のナルト」と闘うことになります。

すなわち「ナルトの闇の部分」です。

 

闇ナルトはこう言います。

「あいつらはオレ達をずっとだましてきた奴らだぞ!!

勝手な掟を作ってのけものにしてきた!

思い出してみろ!!

苦しかったよなぁ…。辛かったよなぁ…!

…お前を分かってやれんのはオレだけなんだぞ!

里の奴らなんか信じるな!!」

もちろんナルトの一部ですから、ナルト自身が痛いほど感じている闇です。

九尾を宿すナルトを厄介者扱いした里の記憶は、どうやっても消せない闇です・・・。

 

でも、そのまま闇に傾いて生きていっては、必ず憎しみの連鎖を生み出す結果になるということを、ナルト自身は理解していたんです。

 

だからこそ、ナルトはこう言いました。

自分を信じてみようと思うんだ。

 里の皆に信頼されてる自分ってのをよ。

 

それに対し、

「お前は…オレが邪魔なのか!?

なら…、オレはいったい…何だったんだ!?」

と声をあげる闇ナルト。

憎しみという重たい部分を背負ってやっているのに、

いまさら邪魔扱いするのか、と。。

 

対してナルトは、

「お前はオレになりゃいい…!

 お前もオレなんだから。」

「憎しみ=闇」があったことも認める。

闇ナルトの部分が、憎しみを全て背負ってくれていたことも認める。

 

ありのまま全ての闇を受け入れてなお、

「自分を信じてみることから始める」というナルトの気持ちは変わらなかったんです・・・。

 

すると、闇ナルトは光り輝きながら消えていきました。

ナルトは自分の中の闇を受け入れて認め、許し、愛すことで、見事に克服したんです・・・。

 

すみません長文になってしまい、、

書きながら泣いてました・・・。笑

 

ナルトはただの少年漫画じゃないですよねホントに・・・。

真理を突いてる物語です。

 

 

お読み頂いてありがとうございました。

以上が、「親にこうして欲しかったリスト」でした。

 

次がいよいよ最後の内観ワークになります・・・!

最後までじっくりと自分自身の「内側」に向き合って行きましょう。

 

最後の内観ワークにつづく・・・

【内観ワーク#終】~人間関係編3~ 親がどれだけ助けになってくれたか

 

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