親や兄弟からの暴力 深層心理に抱える傷やトラウマに向き合う重要さとは?

【閲覧注意】

今日は、朝4時位に目が覚めました。夢を見ていました。

兄に殴られて酷く怯える夢でした。笑(クリスマスなのにどんな夢見てんだよ!!)

 

今回観た夢は、兄弟との関係についてのメッセージだったと感じています。

私は6人家族で、長女、長男、次男、私の4兄弟の末っ子なんですが、小さい頃は毎日のように兄たちに泣かされてました。

ゲームをするにも私が勝つと次男の機嫌は悪くなり、「せこい」だの「調子のんな」だの散々言われるんです。笑

だから小さい頃は、次男の機嫌取りの毎日になっていました。

なるべく怒らせないように、ビクビクしながら生活していました。

良く言えば、自然と要領のいい生き方が身についていました。

悪く言えば、自分の主張を抑え込まれていました。

次男は少しでも気に入らないことがあると、私をぶん殴りました。笑

3つ年が違うと、小さい頃の力では大きな差になるので、まるで歯が立たなくて、とにかく殴られて泣くしかなかったです。

でもその後次男は必ず父にこっぴどく怒られていました。

叩かれたりもしていたと思います。

小さい頃の私は兄のその姿を観て、「ざまあみろ」と思っていました。

今思うとここにも「因果応報」を感じられます。

「相手を傷つけた者は、必ず違う形で傷つくことになる。」

エネルギーは循環しているんだな、と。

私は末っ子で一番小さかったので、上の姉兄三人よりも両親に可愛がられる場面が多かったので、必然的に姉や兄から嫉妬の対象になっていました。

4人でゲームをした時なんかは、もろに集中狙いで潰されたり、嫌がらせされたりなんかは普通でした。

小学生の頃の私は、「もっと優しい兄弟が欲しかった・・」と悲観することが本当に何度もありました。

一つの家族の中でも、「いじめ」のような状況は簡単にできるんですよね。

長女

長女は4人兄弟の一番上だったので、相当苦労していたと思います。

弟たちへの嫉妬で、歯がゆい気持ちを幾度となく経験していたと思います。

その気持を抑えて、なんとか両親に認められたいと努力して、有名進学校や有名大学に入学しました。

でも、長女は大人になってからものすごくワガママの自己中になっていきました。

ずっと我慢してきたからでしょう。。ワガママお姫様のような性格になってます。

それでも私を助けてくれたり、小さい頃は本当に面倒見の良いお姉ちゃんでした。

感謝しているし、心の底では愛しています。

長男

長男は全然私をいじめることはなく、自分の好きなことをひたすらやっている人でした。

夏休みとかに「一緒にゲームやるか?」と声をかけてくれたり、自分の正義を押し付けてくることは滅多になかったです。

それなのに父は、そんな掴めない性格の長男の人格を否定することが多かったです。

だから現在は「父と極力関わりたくない」という気持ちが明らかに見て取れます。

それでも長男のどこかには、「両親からの無償の愛」を欲しているような感じにも思えます・・・。

みんな愛に飢えています。

本当は大好きなんです。。

次男

私は次男との因縁が一番根深いです。

次男からの暴力はずっと続きました。

大学生になってからもささいなことで殴られたことがあります。

何かあれば力で押さえつけて、支配されていました。

たまに優しくなって私の分のご飯を作ってくれたりすることもありましたが、喧嘩すると、それを恩着せがましく押し付けてきます。

次男は父にホントによく似ています。

「~してやったんだから」「黙って言うこと聞け」みたいな性格です。

 

次男は「父のようにはなりたくない」と口々に言いますが、

やはり、「なりたくない」という願望では、

「父のように」という部分だけが強化されて、無意識に想像している「父のイメージ」が、しっかり染み付いているのがよくわかります。笑

 

それでももちろん嫌な思い出ばかりではないんです。

一番身近に遊んでくれたり、いろんな影響を与えてくれたのは次男でした。

今では感謝し、愛しています。

 

 

他の家庭がどうなのか知らないのですが、私の家族はそもそも両親が子に体罰を当たり前のようにしていた家庭でした。

そのせいで、兄も力で弟の私を支配していたのでしょう。

「言葉よりもまず手を出して何も言わせない」という世界でした。笑

「言葉よりも背中で語る」にしといてくれたらどんなによかったか・・・泣

父親も自分の気に入らないことがあると、目を血走らせて怒鳴り散らしていました。

父は母に手を上げることも2・3回ありました。

 

その姿を私達兄弟は目の当たりにして育ってきました。

 

小さい頃は力で支配できていましたが、子供から大人になって、男兄弟の三人は、父よりも体格が良くなり、

家族のパワーバランスは崩れて父の権力もなくなり、結果、今まで散々力で押さえつけられてきた私たち4兄弟は父と全く会話しなくなりました。

私が高校生になるくらいには、仮面家族のようにただ飯を食って、ただ寝るために帰る家みたいでした。

表面上は家族でも、そこには絆なんて無く、薄っぺらい関係になっていきました。

そのくせ親戚の集まりなんかのときだけは仲良い振りして愛想笑いする家族なんです。

もし父が体罰をしない教育をしていたら、、

もし母が兄弟に嫉妬させないように平等に愛を注いでいたら、、

兄に殴られる夢から覚めた私は、2時間くらいずっとそんなことを考えていました。

 

・・それでも今では「本当にいい経験が出来た。」と思えています。

小さい頃は本気で次男を殺してやりたいと思っていました。

でも、兄も兄で嫉妬に支配されていて、弟の私を否定して暴力で服従させることでしか、優越感を見いだせなかったのでしょう。

親である父が暴力で解決していたのですから、子供の頃になにが正しいかなんて分かるはずもないので、兄は当たり前のように私を殴って解決していたのです。

それが大人になった今でも夢に出るくらいですから、私の心の奥の傷は深いのでしょう。笑

だからこそ「今しっかり思い出して見つめろ」という宇宙からのメッセージであると、私は勝手に解釈しました。

思い出したくないことだからこそ向き合うことで、「自分を愛せる人生」へと繋がる気がするんです。

それに、兄弟一人一人に様々な立場や葛藤があり、一概に良い悪いとは言い切れません。

それでも、自分自身がこの体験を経て、どのように生きていくのか。

殴られて育った大人が、テレビの中でその考え方を美化し、次の世代にまで押し付けようとします。暴力に依存した社会を肯定させようとします。

でも、そんなことを子供に繰り返していくようじゃ、「過去から何も学べていない大人だという証拠」だと私は思います。

それを見事に代弁してくれたような、

本気で心の底から聴いて欲しい一曲があります。。

この高橋優さんは感情を入れすぎて、途中からピックを持たずに自分の指でギターの弦を弾いていたそうです。指から血が出るのに気が付かないほど、MV撮影に魂を懸けて歌っていたんです・・。

真剣だからこそ人の心を動かせる。私の大好きな歌手さんです・・・。

 

どんなに耐えられないような経験でも、この人生は自分で学びに来たゲームなんです。

だから、その経験がなければ今の私もいないでしょう・・・。

 

でもだからこそ人生は面白いし、

この世界には誰ひとりとして無駄な人間はいないんだと思います!

 

そして、今では家族全員の全てに感謝し、心から愛しております。

これからどんなことがあっても、血の繋がった6人の家族であることは変わりないですから。。

 

お読み頂いて本当にありがとうございました。

 

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