【闇記事】父は不倫風俗盗聴。母は買い物依存症。そんな両親の子供が私。

【閲覧注意】闇さらけ出し

 

(※闇記事に興味が無い方は、ここで読むのを辞めて頂くのをオススメいたします。口調が荒くなっている所もありますが、どうかご容赦ください。)

 

 

私の父は、私達家族の会話を毎日盗聴していました。

一生懸命働いている父を尻目に、毎日の様に隠れて通販で買い物している母。

それが気に入らなかったのか、父は家の中にボイスレコーダーをセットして、宅配便が来た時の音や、父が家にいない時の家族同士の会話などを毎日のように盗聴していました。

母は、今でも通販などで毎日のように買い物をしまくっています。

私は大学時代に車で父と二人きりになった時に、父からここぞとばかりに無理やり聞きたくもないことを聞かされました。

「母は昔から買い物依存症の病気なんだよ」と。

まるで、息子の私を味方につけようという態度で、母は可哀想な人なんだと言わんばかりの態度で、無理やり話してきました。

 

父は、母の買い物の証拠を血眼で調べ上げ、半ばストーカーのようにノートに記録していました。

私は大学を卒業して引きこもって公務員試験勉強をしていた時に、初めてそのノートの中身を見てしまいました。

 

ある日、盗聴中の父の携帯を母が発見し、その中のデータフォルダを覗いてみました。

最初は私も母を守れるのではと思って、

父の携帯のデータフォルダや写真などを見ていったのですが、

今思うと本当に本当に知りたくもないことばかりを知ってしまった、と後悔しています。

 

そのメールデータの中には、風俗嬢らしき女性とのやり取りもありました。

出会い系をやっている記録も確かにありました。

その画像は今もこの目の奥にしっかりと焼き付いています。

 

ショックでした。戸惑いました。

 

最初は状況がよくわからなくて、

母と笑ってそのデータを見ていましたが、二人共、内心は驚きを隠せずにいました。

 

初めて目にした、実の父のプライベートな生々しい一面。

 

もちろん私も同じ男ですから、女性が好きなのはすごくわかります。

 

でもそのメールの内容は、私が少なくとも小学生の時にはもう不倫している人がいた、というものでした。

 

結婚して自分の子供が小学生だというのに、

家族を裏切って不倫していたという事実が、本当にショックでショックでたまらなくて意味がわからなくなりました。

 

今まで散々子供や周囲に対して偉そうに自分の正義を押し付けまくっていたあの父が、不倫していたなんて。

盗聴のみならず、現役バリバリの風俗通いだったなんて・・・。

 

・・・これは同じ経験をした方にしかわからないかもしれませんが、本当にもう言葉では言い表せられないほどの「闇」が押し寄せてきました。

わけがわからなくなるんです。

「幸せ」ってなんなんだ・・・?

自分が今、どんな状況にいるのか。

自分はこれから、一体なにを「幸せの基準」として生きていけば良いのか。

 

血の繋がった、たった2人の自分の親が、人生最大にグチャグチャな関係になっている。。

今振り返れば、私が小5くらいの頃に父が不倫をし始めて、ちょうどそれに伴って私達4兄弟の仲も「悪い」を通り越して「無関心」になっていました。

友だちが自分の家族は仲が良い、という話になる時は「どうせうちの家族はバラバラだから」と自己否定して見て見ぬふりしてきました。

 

だからそれからの私は、「結婚なんて絶対にしない。」と自然と思うようになりました。

しないというより、とてもじゃないですができないだろうなと思いました。

 

結婚は幸せなものという風潮がありますが、両親を見て育った私は「そんなもんクソ食らえ」と思うようになってしまいました・・・

 

表では良い顔して、みんなに祝ってもらえて嬉しいことが起きたように思える結婚でも、こんな形でいつかズタズタに崩れ去るんだな、と。

失望して、呆れて、「大人なんてまじでクソだな」って思いました。

愛した相手と永遠なんて、不可能なんだなって。

 

絶望しました。生きる希望を見失いました。

 

結婚して幸せな家庭を気付くのが世間の理想形なんだとしたら、そんなもん表面だけのゴミみたいな理想だと思いました。

 

それでも、楽しかった想い出も確かにあるんです。

でもだからこそ辛くて辛くて、本当に何度も夜に1人で泣きました。

 

小さい頃にいろんな所に旅行に連れて行ってくれたのは、いったいなんだったのか・・・。

家族全員で毎年スキーに行っていた、あのころの楽しい思い出はどうなってしまうんだ・・・。

車の中で聞き飽きるほど流れていたユーミンやサザン。今聞いても楽しかった思い出が鮮明に蘇ってきます。

 

でも、もうあの頃のような家族には戻れません。一度崩れてしまったものはもう絶対に帰ってきません。

 

当たり前ですが、受け入れるまでには相当時間がかかりました。

自分の親が自分の家族の会話を盗聴しているなんて、受け入れたくもないです。

自分がそんな親の血の繋がった子供だなんて、認めたくなかったです。許せなかったです。

 

・・・でも、今はそれすらも、本人にしかわからない様々な事情があったんだなって思っています。

きっと父は、本当に寂しかったんだと思います。

 

確かに小さい頃は家族みんなでいろんな所に出かけて、楽しい思い出ばかりを過ごしていました。

でも、子供が大きくなってくるにつれて、反抗期になって、親にかわいげもない行動をとったり、相手にしてくれない状況にとっても寂しさを感じていたんだと思います。(でもそれも父と母が子供に対して散々暴力で教育してきたツケです。親の暴力に対して、小さい頃は従うしかなかったものの、大きくなるに連れて関わりたくなくなるのは必然です。全部自分たちの行動の責任です。)

 

それにつれて夫婦関係にもじわじわと亀裂が生じて、

会話も減り、ただ黙々と仕事をこなすだけの毎日で、楽しみなんてなくなっていってしまったんだと思います。

 

でもいくら仕事が辛かったからといって、不倫が許されるとは言いません。

息子である私の心の傷の深さは、一生なくなることなく向き合い続けなければならないのですから。

父が勝手に開き直って許されたと思うものなら、もうそれこそサヨナラです。

 

でも、自分の中の闇と散々向き合った自分だからこそ、

今では父の気持ちもわかるような気がします。

 

そして母は母で、今まで母の心の支えだった祖母があの世に行ってからは、毎晩一人で隠れて泣いていました。

祖父は私が小学生の時に死んだので、

この世に両親がいないという寂しさを、なんとか直視せずに、紛らわせるために、毎日買い物で心の均衡を保っていたのでしょう。

 

まあ、ほんとうのところは本人たちにしかわかりませんが、、

 

でも、一見クズに見えるような行動でも、その人の身になってみない限りは、なんでそんなことするのかなんて到底理解出来ません。

自分は自分の人生を進めばいい。

この世には自分と同じ人間なんて誰ひとりとして存在しないんです。

 

だからこそ、一概に私の両親の行動を「悪い」の一言では済ませられないんです。

一人一人に一つ一つの正義があって、主観があって、考え方があって、生い立ちがあって、理想があって、欲があって、環境があって、人生がある。

だから、「これが正解」なんて、そんなものこの世にはないんです。

 

そもそもこんな話、普通の人間だったら投稿しないでしょう・・・。笑

誰も聞きたくないだろうし、決して気持ちのいい話ではないから。

本来なら墓場まで持っていきたいレベルの事です。本当に。。

 

でも私は、例えどんなことがあっても、そんな2人の間に生まれてきた2人の血の繋がった子供であることは、これから先も一生変わらないんです。

いままでは、「子は親を選べない」と思って自己否定してきました。

 

でも、この世界の真理は、真逆でした。

「子はその両親を選んで生まれて来ている」んです。

 

死にたいくらいに受け入れがたいことも、

殺したいくらいにムカつく親でも、

それは全て自分が自分の意志で選択して生まれてきて、

その両親の元で歩む人生を、自ら学びに来たんです。

 

だから、「こんな親のようには絶対になりたくない。」

そう強く思っている人ほど、自分が親になった時、無意識に同じことを繰り返すのかもしれません。

 

なぜなら、「親のようになりたくない」という願望は、

「なりたくない」という部分じゃなく「親のように」という部分だけがどんどん強化されるからなんです。

それは、なりたくないと想像するたびにその親の姿をくっきり想像してしまっているからなんです。

 

だから反対に、

「こんな親になりたい」という願望を持つことが、その理想に自分を近づけていくことになるんです。

 

「なりたくない」じゃなく、「なりたい」をイメージする。

 

・・・何が言いたいかというと、

親を否定して逃げているだけでは、自分もやがてその親と同じ姿になる。ということです。

 

大事なのは、どんだけクソみたいな親でも、認めて、向き合って、理解して、

その上で初めて、自分自身がどうなりたいのか、こうありたいという人生へと、自立していくことだったんです。

 

見たくない部分、直視したくない部分、考えたくもない部分。

自分と本当の意味で向き合うには、いつだってそういう部分を受け入れて行かなきゃならないんです。

 

嫌いなら嫌いなままでもいいんです・・・。

関わりたくないなら関わらなくてもいいんです。

 

でも、本当の自分の気持ちはなんなのか?

「もっと愛してほしかった」

「もっと話を聞いてほしかった」

「もっと自分だけ見ていてほしかった」

「無条件の愛が欲しかった」

「親の正義を押し付けないで好きなことをやらせてほしかった」

他の誰でもない、自分自身の心の底にある想いを、ありったけ思い出して向き合ってあげることが一番大事だと思うんです。

 

「世間体」なんてクソです。

「大人」なんてゴミです。

「常識」なんてどっかのだれかに都合の良いように決められた、カスみたいなルールです。

 

大事なのはいつだって、自分自身の本当の気持ちです。

嘘偽りない、正直な気持ちです。

それがあったからこそ学べたこと。。

この世界は自分の意識で出来ているんですから、自分さえ納得できればそれでいいんです。

「親に感謝はしてるけど嫌い。」それでいいんじゃないかな。。

 

誰かに依存しないで、自分が自分らしくいられるような人生になればいいんじゃないかな。

 

・・・まとまりのないだらだらした文章になってしまって申し訳ないです。

私の両親は今日も変わらず、お互いをお互いで傷つけあって、お互いの悪いところだけを見つける努力を欠かさず、どんどん生きづらい人生を進んでいっています。

 

でも私は、それでも良いと想いたいです。

 

闇があるから光を感じられる。

 

今が最悪だからこそいつか分かり合えた時には、反省できる。気持ちがわかる。自分を客観視できる。

私が2人を変えようと努力しても、自分の意識で気付けなければ、絶対に他人は変わらないんです。

何度も変えようと努力したからこそ、よーーーーーーくわかりました。笑

これは絶対なんです。

変えよう変えよう、と努力すればするほど親は自分の思い通りにはなりません。

 

だから本人たちが自分自身で気付けるまでは、ぜーんぶが「学び」なんです・・!!

わざわざ苦しい道を選んでいる、修行好きな両親なんです・・。

 

苦しまなくても良いんだとわかった時に、

本当の意味で笑い合える日がくればいいなって、なるべく見守れたらいいなって、そう思っています。

 

ていうか、私自身、自分のことも愛せていないのに、いつまでも親のことで気を病んでいられないです!笑

無理して結婚する必要はない。

そして今の私は、

「結婚という制度をわざわざ選ばなくてもいいかな。」って思っています。

 

いつか、一緒にいて心地良い人に出会えて、お互いがお互いと一緒にいたいと思える関係。

そんな人と、一緒にいたいだけいればいい。

 

どちらか片方に「依存」してしまう関係じゃなく、お互いが「自立」して自分を一番愛せている。

その上で一緒にいたいと思える人と、一緒にいたいと思う時だけ一緒にいる。

「結婚という鎖」を背負うから、依存が生まれてしまうんだと思ったんです。

まぁその「依存」すらも、長い目で見れば自分の財産として「人生での学び」になるんですがね!

 

でも、もう私はもうすでにお腹いっぱいで吐きそうなんです。笑

そんな辛い「学び」はもういいかな!って。。笑

 

それに、政府や社会が管理しやすいがために決められた「結婚」という制度を、わざわざ利用しなくても良いかなって。

 

それで世間にどう思われようが、大事なのは、他人ではなく自分自身なので、カンケーねーし問題ねー!笑

・・そんな風にテキトーですが想像しています。笑

 

古い世界からは一旦、「一抜け」して、自分のことに集中したいんですよね。。

 

でもこんな考え方してる23歳の男なんてなかなかいないと思うんです。笑

だから人と関わるのがめんどくさくなる。

でも他人は他人。私は私です。

 

それに、たとえずっと一人でも、やりたいことをひたすらやって「どっかの誰かの幸せに貢献できる人生」を歩んでいければ幸せすぎます。

 

もちろん、自分だって女性が好きだし性欲もあります。人間ですから。

でも、最後に強く思ったのは、

「性欲に支配されて歩む人生は、いつか大きな後悔と因縁を生む」ということです。

 

自分が傷つくだけならまだいいですが、

自分の子供の心にも深いキズができてしまうことも、よくわかりましたしね。

 

一瞬の儚い快楽のために、そこまで人生を修羅場にしたくはないかな。。

 

だったら、

「性欲なんてなくなったとしてもずっと一緒にいたい」

 

そう思える人と、なるべく長く一緒にいれる人生にしたいです。

(まぁでもそんなの綺麗事でしかないんですかね・・・)

自分が与えたものは、全て自分にも返ってくる。

ここまでかっこつけた綺麗事のようなこと言ってますが、私も今までの恋愛では散々女性を傷つけてきました。

 

因果応報ですね。

だから今の私は汚肌で悩み、引きこもる人生になったのかもしれません。

天狗になって、調子こいてた罰が回ってきました。

 

ほんとにこの世界は良く出来ていますよね。

良いことも悪いことも、全てが鏡のように自分自身に返ってくる。

 

だからこれからの人生は、今回学べたことを活かして、なるべく「愛」を大事に拡げて行けたらいいなと想います。

 

 

ドロドロした黒い文章をここまで読んでいただいたあなたに、ただただ感謝です。。

お読み頂いてありがとうございました。

 

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